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『SOMEWHERE』と『きっとここが帰る場所』




誰にも言えないココロのモヤモヤ、

何気なく過ごしてきた日常で、ふと立ち止まると、どこからやってくる答えの無い疑問、

それは自分の生き方に対してだったりして、、、。

そんな疑問は、誰かにいってしまえば楽になるかもしれない、

でも、恥ずかしさもあるし、相手のリアクションに応える勇気もいるだろうな

そんな時に映画に答えを求める時があると思います





何が言いたいかというと、部屋を掃除していた時に、

このパンフレットを見つけて









『THIS MUST BE THE PLACE』


邦題は「きっとここが帰る場所」










何回かこのブログでも紹介したのですが、










今回はなせかソフィア・コッポラの映画『SOMEWHERE』を思い出したんです。
















両作品とも過去に観ていて、どちらも大好きな作品です。

でも、今回初めて気付いたのですが、



これらの映画は、どちらも人生に迷って迷って、答えを求めていく映画です。


その内容に共通点があるは言うまでもなく。

タイトルもシンクロしているなと。。。


『SOMEWHERE』を求めて、『THIS MUSUT BE THE PLACE』を見つけ出す。

う〜ん、なんかちょっと感動しました。




どちらも親と子供の話でもあります。

そして、音楽が抜群に素晴らしいです。

『SOMEWHERE』を思い出すきっかけになったのも、頭の中に流れる音楽がきっかけでした。



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『メメント』




                   『メメント』
   





            







クリストファー・ノーランの出世作と言われている作品。


確かに初めて観た中学生の時は、衝撃をうけた。

しかも、作り込まれたストーリーをちゃんと理解できてなかったのに。


十分間しか記憶を保てない男レナード(ガイ・ピアース)。

そして、物語の結末から始まり、時系列を逆にして見せていく構成。

しかもそれを2つの視点を軸にして交差させていく。


クリストファー・ノーランは予算が少ない時ほど、いい映画を作るって言われている理由がここにあると思う。

ストーリーを単純に説明してしまったら、たいしたことの無いサスペンスだけど、

それの見せ方、魅せ方がうまい!


そして、ここが映画のおもしろいところですね。

同じテーマを扱っても繰り返しや単なるリメイクにならない。

トランプを使って、新しいゲームを考えるように、

新しい見せ方、新しい切り口、表現、演出。

それによって作品の持つテーマが何倍にも膨らんでいくこと。


そんな作品に会うと、もっともっと映画が観たい!

って欲求が上がってきます。




そして、人間の闇を描くノーラン作品特有の重さ。

普通の人々が持つ、善人になりきれない部分。


観ているこちら、何かず〜んと問いを投げかける作風は相変わらずです。









『チョコレートドーナッツ』 予告編




今回の映画は


『チョコレートドーナッツ』


まずは、観てください!











アラン・カミングの演技と歌が胸にささります。







ここのところ、「ダラスバイヤーズクラブ」「わたしはロランス」と

メインテーマではないし、視点は違うものの同性愛について描いた作品で素晴らしいものが多いです。

時代がジャンダーについて開かれてきたこともあると思います。



「わたしはロランス」も貼っておきます。










前にも書いたかな?

三島由紀夫だか、美輪明宏だか、それともハコちゃんこと岩下尚史だったかな


「同性愛は、子孫を残すという目的が無い。、

 生物的にはありえない、または自らを生命のピリオドとしてしまう。
 
 だからこそ、より一層純粋な愛である〜」



と語っていたのは。



すべてを納得できるわけではないのですが、この言葉がこのような作品に出会うだびに頭によぎります。


マイノリティである分(実際にはそうではないのかもしれないけど、社会的に)


カミングアウトするしないに、関わらずに自分の居場所を作るためにより強く生きて行かなければならないのではないでしょうか?


これは「チョコレートドーナッツ」での少年マルコにも言えることです。


人々が強く生きていく姿に、僕は感動させられているのだと思います。





いやいや「チョコレートドーナッツ」まだ観てないのに、気持ちが入りすぎました。



4月19日より、公開です!

『八月の家族たち』 予告編



今回の気になる映画はこちら


『八月の家族たち』








ジョージ・クルーニー率いる製作陣!

おもしろくないわけがない!







このドタバタ感は、同じ舞台原作である「大人のけんか」を思い出しますが、






こちらはもっとハートフルな作品に仕上がってそうですね。





ベネディクト・カンバーバッチの謝るシーンは、最高ですね。

そして、メリル・ストリープのカメレオンっぷり、

なんだかショーンペンに似ていますが(特に『きっと ここが帰る場所』の時の)









公開は4月18日です!


『人生はマラソンだ!』 予告編




今回の気になる映画は


『人生はマラソンだ!』



子供の頃は、

「オトナって賢くてしっかり考えてて、きちんとしている」

って思ってました。

でも自分が社会に出て、オトナになって思うこと。


「オトナってちゃんとしてない!!!」














でも、だらしなくても、ずっとバカやってても

カッコいい大人になれる!


そう教えてくれそうな映画です。


公開は夏頃になりそうですね。




プロフィール

Author:cabbage
福岡県出身。


映画の感想を中心に、幅広く書いていこうと思います。
特におもしろかった、心に残った作品には、★をつけてます。

よろしくお願いします。

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